Posted on Apr 29
管理しているサーバーの cron
設定がカオスになりがちだったので「こりゃあかん」ということで、次のプチ勉強会で「Jenkins と cron」というタイトルで喋ろうかと思って資料を作ってみた。ちなみに初めての Keynote
の資料となる。
Jenkins
側で cron
ジョブの結果をチェックしてアラートを飛ばす場合にはチェック用のジョブを作る必要がありそうXML
をバイナリエンコードする場合には hexdump
とか使うと良いまた、XML
フォーマットは以下の通りとなる。全ての項目が必須となる。
<run>
<log encoding="hexBinary">$(hexdump -v -e '1/1 "%02x"' $LOG)</log>
<result>${RESULT}</result>
<duration>${ELAPSED_MS}</duration>
</run>
ちなみに cron
ジョブの結果を POST
する bash
スクリプトを以下にアップした。
このスクリプトをシェル関数として利用すればすぐに cron
の結果を Jenkins
先生に飛ばせるはず。
Keynote
は使ってるだけでなんかカッコいいLT
等の発表資料を作る時のポイントってなんだろなー2014 かっぱのほげふが