Grafana Graphite Sensu Docker Elasticsearch
Posted on May 27
Sensu
のメトリクスを蓄積して可視化する為のツールとして Graphite
がほぼデファクトになっているのでマジメに触っておく(Graphite
はメトリクスを蓄積する為のデータベースで graphite webapp
が Graphite
に蓄積されたメトリクスを可視化するものと考えると良いかも)Graphite
では graphite webapp
という可視化ツールがデフォっぽいけど Grafana
というみんな大好き Kibana
をフォークしたツール...RabbitMQ Sensu Chef Ruby AWS
Posted on May 13
Sensu
や Chef Server
でも内部的に使われている RabbitMQ
に関してフワッとした知識しかないので自分なりに手を動かして実感してみたい。特にクラスタ構成について興味があるので Ruby
で簡単なスクリプトでキューの入出をしながら自分なりの知見を深めてみる。
また、幸い同僚に RabbitMQ
に詳しいメンツが揃っているのであまり時間も無いが見聞きしたこともメモっていきたい。
AWS CloudWatch Sensu Monitoring
Posted on May 9
タイトル通り、とあるプロジェクトに密かに導入を進めていた Sensu
の導入を諦めて、とりあえず CloudWatch
で当面は凌ぐことにしたので言い訳代わりのメモ。
なぜ Sensu
の導入を諦めたか。以下の理由が挙げられる。
AWS
...AWS Sensu Puppet Chef Serverspec RabbitMQ
Posted on May 3
Sensu
の環境を RPM
パッケージからインストールした事は何度かあったが Chef
や Puppet
を利用してのインストールはほぼ皆無なので試してみたChef
での導入については下記の参考サイトにて詳しく解説されているPuppet
を使って導入を試みてみるRabbitMQ Sensu InfluxDB Jq よくわからん
Posted on Apr 28
最近、随所に RabbitMQ
を見かけるようになった気がするかっぱです、こんばんわ…
RabbitMQ
も当然アプリケーションの一つでサーバーマシンのリソースは多少なりにも使っているわけで…ということで RabbitMQ
の各種稼働ステータスを RabbitMQ
自身が提供する Management HTTP API
で監視してみようという算段です。
今回は Sensu
で利用している RabbitMQ
の以下の項目を監視してみる為に色々とやってみようと思いますです。
AWS ElastiCache RDS memcached twemproxy Sensu
Posted on Apr 27
twemproxy
を使うことで memcached
クラスタを負荷分散させることは出来そうだが、ノード間に散らばったデータの可用性や冗長性を担保しなければいけない状況ではチト辛そう…ということは解ったのでもう悩んではいませんが…
RDS for MySQL 5.6
+ memcached Plugin
の簡単なベンチマークを取ってみるtwemproxy-web
というツールがあるのでそちらを使ってみるtwemproxy
のメトリクスを graphite
に飛ばす sensu
Sensu InfluxDB AWS Grafana Tasseo
Posted on Apr 23
Sensu
の監視メトリクスを Extension
を利用して InfluxDB
に登録することが出来たので登録出来たメトリクスを見てみる。InfluxDB
自身でもグラフ表示が可能で以下のようにクエリの結果を表示することが出来るが無理をさせてしまうとブラウザが重くなってしまったりで使い勝手はイマイチな印象。
以下で紹介されていたので試してみた。可視化は GUI
だけではない…(と思う
InfluxDB Sensu AWS
Posted on Apr 22
Sensu
から InfluxDB
を扱えるようなので試してみるExtension not a handler
と書かれていました…Extension
を使ってみるAWS
上に構築したドキュメントは下記。
今回も Powered by Google 翻訳
だが、Extension
は下記のようなもののようだ。
Sensu
...2014 かっぱのほげふが